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よくあるご質問

リフォーム全般

リフォーム工事は何時から何時までするのですか?

朝8時に現地に集合し、そこから打ち合わせ、養生し、工事の始まりは、8時半スタートです。
工事終了時間は17時半で、片づけ・清掃で18時ぐらいです。
現場によって多少ずれたりしますが、ご希望の時間などあれば担当者にご相談ください。

工事中、ご近所への騒音など、ご迷惑をかけるのでは・・・

工事車両が通ったり、養生シートをしていても、どうしてもほこりや、大きな音がしたり、ご迷惑をおかけすることになりますので、工事前にご近隣のご挨拶を必ずさせていただきます。
施主様からもご挨拶いただけたり、ご一緒にご挨拶できればより円滑に進むと思います。

築何年ぐらいでリフォームするものですか?

毎日使う水回りなどは、10年に1度、メンテナンスが必要。
■キッチン、浴室、トイレ、洗面所など…15年~20年ごと。

■塗壁、ビニールクロス貼替、カーペット、フローリングの貼替…
10年~15年ごと。

■外壁の塗替え(吹付けタイル工法)…約10年ごと。

■屋根の塗替え(葺き替え)…10年~15年ごと。
※材料により異なります。

築年数の長い木造住宅は、リフォームと建替えどちらがいいですか?

かなり老朽化が進み、地盤や土台、柱に問題がある場合などは、建て替えがいいと思います。
大工の棟梁や設計士さんに現場を見てもらい、再生可能か不可能か正直に言ってもらった方がいいと思います。
営業マンには絶対にわかりません。
敷地の狭い場合など、今の家より小さくなる場合リフォームをおすすめします。
大事なことはその建物をだれが維持していくか?どう活用していくのか?ということです。

後悔のないリフォームをするためには・・・

雑誌や本の切り抜きをたくさん用意していただくと、よりイメージが伝わりやすくなります。
また、住宅設備機器などは、実際にショールームに行って、各メーカー見比べてみることで、ポイントがわかってくると思います。
一番は、できるだけ現場に足を運んでいただき、監督・職人さんと一緒に会話をしながら、時間を刻んでいただくこと。

予算があまりないのですが・・・

まず最初に、リフォームしたい個所を書き出します。
その中で優先順位つけてください。
予算に納まる範囲でリフォームしていきましょう。


キッチン

キッチンを全く別の場所に移動したいのですができますか?

可能ですが、マンションの場合、排水の勾配がとりにくく排水管がつまりやすくなったりすることがあるので、慎重に調査します。

狭い、暗いキッチンを開放的にしたいのですが・・・

狭いキッチンは増築します。
暗いキッチンは、高い位置に窓をつけたり、ライトを効果的につけます。

キッチンとリビングをひとつにしたいのですが・・・

キッチンとリビングにある間仕切りを取り外して、対面キッチンにします。
また、キッチンとリビングの内装も統一させましょう。

キッチンにたくさん収納したいのですが・・・

奥行きを上手に使いましょう。
スライド式の収納を利用します。


浴室

高齢のものが安全に入れるお風呂はどんなものですか?

介護のスペースを1坪以上を確保しておくことが望ましいでしょう。また、必要な場所に手すりを取付けるとよいでしょう。
床は滑りにくい材質を選び、入口は段差が無く有効幅600mm以上の引き戸か折れ戸にし、外から解錠できるようにします。
通報設備を取り付けておくと、より安心でしょう。

ユニットバスと、在来工法のお風呂どちらにリフォームするのがいいですか?

ユニットバスは、機能性、お手入れにもすぐれています。
工期が3~4日と短い期間ですみます。

在来工法のお風呂は好きな型の浴槽や、浴室の形や窓やライト、床や壁も自由に作ることができます。既存の広さもそのまま使えます。
しかしプロの手作りなので工期が長くかかります。


トイレ

和式トイレから洋式トイレにするには、どれくらい日数がかかりますか?

2日ぐらい見ていただけたら大丈夫です。

トイレを選ぶポイントは?

最近では、清掃性を考慮した汚れがつきにくく落ちやすい素材のものがたくさんあります。
節水・節電・脱臭・部屋暖房機能など機能が豊富です。
すっきりしたデザインのものなど、メーカーによりいろいろあります。


洗面

洗面所が湿気ていますがどうしたらいいですか?

換気扇を取り付けましょう。
又、洗面所の壁材を除湿効果のあるものに変更すると効果的です。

洗面台の下が腐っています。どうしたらいいですか?

原因は、湿気又は水漏れの可能性があります。
長い間その状態なら、床自体も腐っている可能性があります。
専門家にお願いした方がよさそうです。

最新の洗面台はどんなのですか?

最近の洗面台は、キッチンのようにカウンター、洗面ボウル、収納、扉カラー、水栓金具といったパーツを自由に組み合わせることができます。
デザインでは、シンプルですっきりとした印象のデザインが多く見られ、最近の傾向としては、木目の風合いのナチュナルでシンプルなカラーや、清潔感のあるホワイト系などが人気です。
また、浴室と洗面室をひとつの空間としてコーディネートすることも増えてきました。浴室と同じメーカーを選ぶと、浴室の壁と扉カラーの色をコーディネートしたり、浴室の素材やデザインと揃えたりできる商品もあります。


外壁

ペンキを塗り替えたいのですが、何年ぐらいもちます?

日の当たり方や、雨風等、立地場所によって異なるので、何年という事は言いきれませんが、一般的な塗り替えのサイクルは10年毎といわれています。

工期は何日くらいですか?

家の広さや大きさ、塗装する工程、作業人数によって違いはありますが、延べ床面積が40坪程度の2階建てなら2人で8日間から2週間程度です。

隣の家との間が狭いのですが、工事はできますか?

大体40センチ以上はあった方がいいのです。


屋根

屋根が痛んでそうですが・・・

外廻りの塗装は3年から5年位での点検が大事です。塗り壁の外壁や木製の破風は、塗り替えるだけでなくサイディングや亜鉛鉄板葺きに替える方法もあります。
瓦屋根は、瓦のずれなどが原因で雨漏を起こす可能性があるので、耐震性も考えて、軽い屋根材に替えてもいいかと思います。
昔からの木製建具は、アルミサッシに取り替えた方がメンテナンスが楽になりますよ。

何年ぐらいで、替えたほうがいいですか?

まずは、10年~15年くらいで点検したほうがよさそうです。
また、雨樋もあわせて点検し、補修・取替したほうがいいでしょう。
既存の屋根によりますが、上から重ね葺きできる屋根材もあります。


外構・エクステリア・庭

カーポートをつけたいのですが・・・

カーポートは、ガラスやアクリルよりも紫外線をカットして強度もあるポリカーボネートパネルがおすすめです。
2台用・3台用もあります。
ハイルーフ車用などもありますので予算に合わせて選んで下さい。

門柱が古いのですが、どんな商品がありますか?

門扉は、現在はアルミ形材、アルミ鋳物のものが多いです。
また水や風に強い木材でつくることもできます。
予算にあわせて、イメージに近づくようにお選びください。


玄関

玄関ドアを替えたいのですが、ドアだけの交換はできますか?

替えることは、可能です。ドア部分だけの変更、また、玄関全体を取替える方法もあります。

玄関のインターホンをカメラ付きにしたいのですが・・・。

電源がある場合には簡単に取り付けられます。電源がない場合は、電気工事が必要となります。

玄関を広くしたいのですが・・・

スペースに余裕があれば増築したり、レイアウトを変更するといいです。
それが不可能な場合は、玄関ドアを入った正面に鏡を取り付けて奥行を演出するという方法もあります。
暗くて狭く感じる場合は出窓をつけたり、ガラスの付いた玄関ドアにしたりすることで、明るくして、広く感じるようにすることもできます。
玄関ドア、簡単に工事できる商品もあります。


リビング

床が冷たいのですが、リフォームで床暖房はできるのですか?

最近ではリフォームでも手軽に床暖房が設置できるように、既存床の上に直接貼れる床暖房が用意されています。既存床を解体する必要がないので、設置コストも大幅に節約できます。

ただし直貼りタイプは、既存床よりも床が12~18mm程度高くなり、部分的に床暖房を設置した場合では「見切り材」と呼ばれる部材を使い、段差につまづくことがないようにきれいに仕上げる必要があります。

すでにバリアフリーになっていて床面に段差を作りたくない場合や、比較的大掛かりなリフォームにあわせて一緒に床暖房を設置したい場合は、やはり床を剥がし下地から工事をした方が仕上がりがきれいです。

収納が少ないのですが・・・

階段の下など、可能性があります。
また、1階だけでなく、2階に屋根裏の収納を作ることもできます。

収納の多いリビングが理想なのですが、造りつけの収納はできますか?

造り付け家具は、可能です。
寸法に合わせて、ピッタリのサイズで造れるのがよいところです。
ただ、注文、製作に時間がかかる、コストがかかるなどのデメリットもあります。


バリアフリー

玄関まわりで配慮することはなんですか?

手すりをつける、スロープ、段差をなくす、靴をはくときのイスをつける、等があります。


デザインリフォーム

リフォームと違って、高額なイメージがありますが・・・

そんなことはありません。
いまある物を上手に使う方法もあります。

こだわりが強いのですが、希望どおりにできますか?

ご納得いただけるまで、何度も打ち合わせしていきます。ご安心ください。


新築・建替え

新築とリフォームを考えていますが、どう違いますか? それぞれのメリットデメリットも教えてください。

新築は、全て自由にできます。
解体費用、申請費用、引越し費用などもかかってきます。
工期も長くなります。
しかし、耐震性能を向上させることもできます。

リフォームは床面積が変わらずに施工できます。
場合によっては住みながらの工事もできます。
しかし、土台や基礎はそのままの利用になりますので、補強ができません。その他の部分で補強していきます。
新築工事より短い期間で済みます。


増築

鉄骨の建物に住んでいますが、増築したいのですが、増築部分は木造でもいけますか?

どちらでも施工は可能です。コスト面で考えたら、木造で増築した方が安くすむと思います。

増築した部分のつなぎ目は雨漏りしませんか?

増築は雨漏りを誘発する原因になることがあります。
ただ、増築そのものが雨漏りを引きこすのではなく、増築する際の既存の建物とのつなぎ部分をどのように処理しているかによっては雨漏りを引き起こすことがある、ということです。
「処理の仕方によっては、雨漏りを引き起こす」という表現になります。
私たちも施工する際には、様々な条件を想定して、念には念を入れて施工致します。

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